大好きだったな〜。
確か、七色の花を探しているのです。
物語の最後に、その回に登場した花の花言葉を紹介するのですが
毎回ノートに書き写してました。
(きっとそういう事をしている子は、たくさんいたはず!)
ちなみに一番始めの将来の夢は「花屋さん」。
(きっとこの夢を抱いた子も、たくさんいるはず!)
そんな私が、花と戯れた最後の記憶は、
ブライダルプランナーを目指して勉強している時に
ブライダルフラワーについて学んだ時でしょうか。
実際に、婚礼の場面を想定して生花をアレンジしました。
新婦の持つブーケ、披露宴のテーブル装花。
それ以来、普段の生活でもオアシスを用いて、
自分なりに簡単なアレンジを施して、花を飾るようになりました。
(オアシスで花を飾ると、切り花よりお手入れも簡単だし、
多少持ちが良いです)
ところが、育児をしていると、なかなか花屋にも行けず、
生花を買ってお手入れする暇もなし!
そんな時、私のブライダル勉強仲間のKさんから、
「ブリザーブドフラワーを販売することになった」という嬉しい報せ。
彼女も元々プランナーを目指して勉強していたのですが、
その過程で、ブライダルフラワー作りに目覚め、
この度プリザーブドフラワーを販売することになったのでした!
先日はプレ販売として、ホワイトデーに贈るものを扱ってたので、
私も何点か購入してみました。
《父が、娘(妹)に贈りました。
風水マニアの妹いわく「縁起が良さそう!」》

《夫の代わりに、私から私に贈りました》

花のある生活は心が和みます。
プリザーブドなら長持ちなので、育児の手を煩わす事もありません。
そしてKさんから「今度は母の日用に販売するよ♪」との事。
花を探している私に吉報です。(続く)
r.