妹と、有楽町シアタークリエにて
『奇跡のメロディ〜渡辺はま子物語』を観劇。
主演は渡辺はま子役の斉藤由貴。
何故観に行ったのかというと、
昔から(そう、10歳くらいから?)
斉藤由貴のファンだから!
ポスターや雑誌の記事を集めていた小学生時代。
レコードや詩集を集めていた中・高生時代。
もちろん今はそこまで熱心じゃないけど、
やっぱり気になる存在なのです。
さて、物語について詳しく述べるのは割愛しますが、
やはり実話は、フィクションとはまた違う感動を、
私にもたらしてくれます。
そして、幼少の頃から好きだった、斉藤由貴の歌声が
その感動を大きくしてくれました。
さて、明日は友人宅で、友人の結婚披露宴DVDの鑑賞会。
私は披露宴で余興をすることが多く、
今回は前回やった「木村カエラ〜嵐〜HALCALI」、
前々回にやった「フラダンス(月の夜は)」、
更にその前にやった「マツケンサンバ(腰元ダンサーズ)」、
以上を堪能予定です。
芸術の秋だなあ。
r.
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