2009年6月15日月曜日

母と娘の闘病日記《前》


またまた久々の更新です。実に12日ぶり!

というのも、タイトル通り、
母子ともに、病と闘っていたのです!!!


では、その軌跡を記します。どうぞ。


【6月4日】
夕方、昼寝から目覚めた我が子のオーラが熱い。
これはおかしい。早速、体温を測る。39度近い。
21時半。夜間救急へ。熱冷ましの薬を出してもらう。

【6月5日】
朝、依然として高い体温。熱冷ましを飲む。
10時。近所の小児科へ。抗生物質を処方される。


〈この時点では、風邪なのか、はたまた突発性発疹なのか、
 わからず。熱が下がってからの判断となる。

 先生に「突発の場合、熱が下がった時に
 今までで一番機嫌が悪くなるけど、驚かないように」
 と予告される。〉


【6月6日】
よく眠る我が子。ついでによく眠る父母。
段々熱も下がって来た。ただの風邪だったのだろうか。

〈明日は夫の両親がやって来ます。
 そして、いよいよベビーベッド卒業(撤退)です。〉


【6月7日】
我が子はすっかり平熱。
愛知からやって来たおじいちゃんおばあちゃんに
大はしゃぎ。良かった、元気になって。


〈母は我が子の初発熱にかなり焦りました。
 自分の子供が病気になるって、辛いんだね。本当に。〉


【6月8日】
あれ?!朝起きたら、今度は私の喉に違和感があるぞ。

私、風邪、ひきました。

(後へ続く)

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